ネズミの習性・行動パターン

ネズミの習性・行動パターンねずみの習性・行動パターン

 

ネズミ被害と家の価値

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ネズミを駆除する上で、ネズミの行動パターンを知ることは重要です。
ネズミの行動パターンを知って戦略的に駆除しましょう。

ネズミの活動時間

ネズミが活動的になる時間は、
夕暮れのあとから1時間くらいまで、そして
日の出前の1時間くらいまでと言われています。

ですが、それ以外の時間帯はじっとしているかというとそうでもありません。
昼間に罠にかかることもありますので。

ょう。 ネズミの活動時間

人の行動によって自分達の行動時間を決めている

ネズミは人の行動を把握しているので、人の行動によって自分達の行動時間を決めているようです。

たとえば、昼間に仕事で留守をしている家であれば、昼間に安心してうろうろして、人が帰宅したらうろつくのをやめるということもあります。

また、人が床について決まって30分後にネズミが運動会を始めるという事例もあります。
飲食店であれば閉店時間後に騒ぎ出すということなのでしょう。

行動時間はどうも同じ時間であることが多いので、そこを通る時間に罠をしかけるということもできます。

昼間に見かけたら要注意

昼間のネズミを見かけたら要注意だそうです。

ネズミは基本的に夜行性です。
なので昼間にネズミを見かけるということは、よっぽど餌が足りなくなっているか、大量に増えているということらしいです。

たしかに、とある繁華街の飲食店で大きなネズミを見たことがありますが、しっかり昼間でした。
あの時は驚きました。だって客の足もとにいたんですから!

あと、うちでネズミ被害が多かったころは、昼間に庭を走るネズミ、そしてトタン屋根を走るネズミを見たことがあります。

あれは数が増えていたということだったんですね・・・

ネズミが活発になる朝夕は猫も活発になる

隣家の敷地から続くネズミのトンネルを発見!

余談ですが、ネズミが活発になる時間帯、つまり朝夕は猫も活発になります。
猫からしたら「ネズミを捕まえやすい時間帯」ということなのでしょうが、ネズミにとっては「敵に捕まりやすい時間帯」ということになります。
ではなぜネズミはこの時間を選ぶのでしょう?
いまだにこれは不思議です。

ネズミの行動範囲

ネズミの行動範囲

ネズミの種類にもよりますがネズミの行動範囲は、クマネズミは半径約30m、ドブネズミはそれより広範囲だと言われています。

半径約30mというと、家の大きさにもよりますがおおよそ自分の家から周囲2~3軒隣くらいでしょうか? 小さな身体の動物なので結構広い範囲をネズミは行き来しているものです。

GoogleMapで距離を測定できますので、自分の家にやってくるネズミはどこまで行動範囲があるのかを調べてみましょう。

余談ですが、これで面白いことがわかりました。
わが家の床下に大きな動物の脊髄がの骨が一つあったことがありました。
ちょっとしたミステリーだったのです、わが家でこんな骨を持つ動物はいませんので。
正体はこれ、たぶん近所のラーメン屋さんからネズミが運んだであろう「豚骨」。
これで積年の謎が判明しました。

GoogleMapの地点間の距離の測定の仕方

  1. パソコンで Google マップを開きます。
  2. 始点を右クリックします。
  3. [距離を測定] をクリックします。
  4. 地図上のもう 1 点をクリックして、測定する経路を描きます。
    必要に応じて、点または経路をドラッグして移動するか、点をクリックして削除します。
  5. 地点間の総距離(マイルと km)が下部に表示されます。

クマネズミは雨の日にやってくる

クマネズミは雨の日にやってくる

クマネズミは乾いている環境を好むので、雨が嫌いです。(ドブネズミは水辺を好むので、ジメジメしていても平気です)

なのでクマネズミは雨が降るとそこから逃れようと、家の中に雨宿り気分でやってきます。やってきて気に入れば住み着いてしまいます。

うちの経験ですが、ネズミが罠にかかるのは雨の降り始め、あるいは雨が降る直前であることが多かったです。
これは雨を逃れて逃げ込もうとして罠にかかるパターンでしょう。
クマネズミでしたら、雨の季節は要チェックです。

普段ネズミは鳴かない

ネズミの鳴き声は?というと「チューチュー」だと思いますね。

でもイエネズミはあまり鳴かないんです。
なので家に住み着かれていても気が付かない。

気が付いたときはも数を増やされていて、縄張り争いのケンカのドタバタ音で気が付くというパターンです。

ネズミの声を聞くとき。
それはネズミが粘着トラップに掛かった時です。
この時は「キーキー!」という耳障りなすさまじい声で大騒ぎします。

その声で、仲間に「これは危険だ!」というサインを送り、仲間は罠というものを学習してしまうのです。

ネズミは同じ場所を通る

ネズミは同じ場所を通る

ネズミは用心深いので、良く知っている同じ場所を通ります。
ネズミが通った時間を見ると、たいてい同じくらいの時刻であることが多いです。

その音のする場所に罠を仕掛ければ、間違いなく捕獲できます。
ネズミが毎日通る場所は、ラットサインが必ずあります。

ラットサインは黒い煤のような汚れ、あるいは抜け毛、糞、齧り跡などです。
ネズミが通る音がしたら、入念に調べてみましょう。
必ず何かがあるはずです。

ネズミが好む空間

ネズミが好む空間

ネズミが好きな空間は、人が日ごろ目にしない狭い空間です。

10cm四方の囲まれた狭い空間なんて、そりゃもう大好きです。

タンスの裏、壁の中、床下、天井裏、雨戸の戸袋、軒下、冷蔵庫のうらなど・・・etc
大抵は身体の両側か片側をくっつけて行動しますので、狭い場所を好みます。

家の中にはいくらでも狭い空間はあるでしょう。
ネズミの侵入口を探すなら、忘れていたような狭い空間もチェックしてみてください。

ネズミの気配があるなら絶対に侵入箇所は見つかります!
頑張ってください!

ネズミを自分で駆除できないならプロに頼もう

さらにネズミは種類によっても行動パターンに違いがあることが多いです。
行動を知り尽くしているプロにお任せする方が確実であるのは確かです。

素人と使う道具や手段は同じと言いますが、やはりプロはプロです。
日頃からネズミの行動パターンを把握しているプロによる駆除にはかないません。

自分では無理! やってみたけど一向に解決できない!という方は、プロのネズミ駆除業者に依頼しましょう。

ネズミが行動する時間は?ネズミの習性・視覚・嗅覚

猫は人間が寝ようと電気を消した途端に運動会を始めて飼い主を困らせることがあります。
それは猫の獲物であるネズミが夕方に活動的になることと関係しています。

明け方と夕方の時間帯に活発になることを「薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)」といいます。
夜行性動物であると説明される多くの動物が、実際には薄明薄暮性動物だそうです。
猫もネズミも夜行性と思われていますが、正確に言うと薄明薄暮性です。

猫が明け方と夕方に活動的になるのなら、ネズミは別の時間帯に活動すれば生き残れるのにと思いますが、実際にはそんなことはなく、猫もネズミもなぜか一緒の時間に活動的になります。

薄明薄暮性

ねずみが行動する時間

ネズミが活動的になる時間は日の出の1時間前の薄暗いころから~日の出まで、そして日の入りから1時間後に活発になります。

ネズミは同じ道を通る習性がありますので、気を付けて観察していると、同一時刻にその道を通過しているのがわかります。

基本的には朝夕ですが、人間の行動をよく読んで行動しているので、人間が留守の時間に部屋の中を徘徊して人間が帰ってくる時刻に寝るということもあります。

したがって結構昼間も活動しているようです。

我が家に出没していたネズミも、どういうわけか日中の日が高い時に、床下に設置していた罠に捕まってキーキー騒いていたことがあります。

ねずみが行動する時間

ネズミの視覚について

ネズミは目が大きいので、夜目が効きそうなイメージですが、実際はあまり目が良くありません。

それどころか目が横にあるために、焦点を集められないのでぼんやりとした陰影や動きでものを捕えていると考えられています。

物に焦点を当ててしっかり見ることはできませんが、動くものに対してすぐに察知できるため、捕食される側はその方が好都合の良いようです。

このようにネズミは目があまり良くないために、行動するときは身体を何かに着けながら移動します。

何もない広い空間はあまり好んでは通りません。
敵に狙われやすいというということもありますが、ネズミが目が悪いので身体を何かに付けながら行動したがることも関係しています。

ネズミの身体には油や汚れが付着しているために、通り道には煤のような汚れが付着します。
何度も通過していると、煤汚れが積み重なり、黒光りしてきます。

ネズミを捕獲するときは、この汚れた部分を探します。
このようなネズミの手掛かりのことを「ラットサイン」と呼びます。他に足跡、こすり跡、糞、齧り跡、特有の黒光りなどもラットサインです。

ネズミの視覚について

ネズミの聴覚について

ネズミの聴覚が優れていることは知られており、人間が聞こえにくい超音波といわれる20kHz以上の周波数の音も聞き取れます。

100dBの音圧レベルの場合、ネズミは20~50kHzの周波数帯がもっともよく聞こえ、0.2kHz~68kHzの範囲で聞き取れます。

米ウィスコンシン大学マディソン校の研究チームはネズミの会話の分析研究をしました。
ねずみは「いちゃいちゃ」しているときや、怒りを表わすときなど、社会的なコミュニケーションを超音波の会話でしているということがわかりました。

これはカリフォルニアシロアシマウスでの研究ですが、クマネズミのような頭の良く、集団行動をとるネズミも何らかの会話をしている可能性は十分に考えられます。

ネズミの聴覚について

ネズミの嗅覚について

ネズミの嗅覚は、犬と同等かそれ以上の能力。
人間の3倍近くの嗅覚能力がネズミには備わっているそうです。

罠や殺鼠剤をしかけるときは手袋を付けて、人間のニオイを付けないような工夫をした方がよさそうです。

ネズミのヒゲセンサー

ネズミといえばぴっぱなヒゲがありますね。

私たち人間にないものとして、ヒゲの感覚があります。
ネズミは、周囲の振動や障害物をひげで感じて判断します。

身体に対して大変長いヒゲをアンテナにして、身に迫る危険を察知して逃げることができます。

粘着シートには餌を置かないのが基本的な使い方です。
ゴキブリホイホイのように餌をシートに置くと、ねずみが立ち止まって用心してしまうのです。

餌が粘着シートの上にあると、ネズミは用心してニオイを嗅ぐことでしょう。
そのとき、ヒゲが粘着シートに付いたとしたら、ネズミは危険なものと察知するかもしれません。

ネズミのヒゲセンサー

ネズミのしっぽの秘密

ねずみのしっぽには体毛のように長い毛がありません。
この理由は、体温調整をしっぽでしていると考えられています。

人間のように汗をかくこともありませんし、犬のように舌を出してハアハアと呼吸することもないネズミは、しっぽで熱を放出して体温の調整をしています。

そして、この長くて毛のないしっぽをうまく使ってバランスをとって行動しています。

実はしっぽは毛がないのではなく、短くて固い毛が生えているのですが、この固い毛でバランスをとると考えられています。

電線もネズミは移動ルートに使いますが、しっぽを使って器用に綱渡りを成し遂げます。

ただし、このしっぽは、獲物や罠にかかりやすい弱点でもあります。

粘着シート罠に身体はかからないように用心したのに、しっぽがくっついてそれがきっかけで身体もくっついてしまったというネズミも良くいます。

そして、ネズミの天敵である猫は、器用にしっぽを加えて投げ飛ばし、じゃれて玩具にします。

ネズミのしっぽの秘密

ネズミはいつも異なった状態を警戒

ネズミはいつも決まった道を通ります。通いなれた道に、いつもと違ったニオイや配置など、何等かの変化があると危険を察知し警戒します。

したがって、ネズミを捕獲するときは物の配置を極力変えないように、罠や殺鼠剤をしかけることが大切です。

そして一度仕掛けたら、ネズミの警戒心が溶けるまで待つことも必要です。

ネズミの警戒心がなくなるのは10日くらい。仕掛けたのを忘れたころに、罠にかかることも多いので、気長に構えることも必要です。

ネズミ忌避剤や超音波ネズミ捕獲機を用いるのは「いつもと異なった状態」を作ることに意味があります。

従って、慣れてしまっては意味がありませんので、ときどき新鮮な警戒心を導くために、ニオイや音に変化を作ることが大切です。

ネズミはいつも異なった状態を警戒

まとめ

ネズミの五感や修正についてのお話をしました。
ネズミ対策にはネズミを知ることが必要です。

今回このページでお話したことが、少しでもネズミ駆除のお役にたてることがあるなら幸いです。

 

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