ノミの大発生に注意

ノミの大発生に注意 ネズミの恐怖・危険性

今年はノミが大発生しているそうです。
ノミは犬猫はもちろん、ネズミにも、そして人間にも寄生しますのでご注意を。

ノミに刺されると、というか吸血されるとひどい痒みが何日も続きます。
刺すのは1か所だけではなく、複数個所を刺す特徴がありますので、皮膚の上に刺され跡が点々とあればノミの可能性大です。

ネズミ被害で代表的なものはダニですが、やつらはノミも運びます。
主であるネズミが死んでしまうと血液を必要とする事から人などへ感染症を媒介することも考えられるので注意が必要です。

ノミの大発生に注意

ノミの間接的な被害

基本的に血を吸うために身体に付き、動物間を渡り歩いているので困ったことに病気を媒介します。

ちなみに一説ではペストはネズミのノミが媒介すると言われています。

だいたいなんでもそうですが、複数の生き物の間を渡り歩くものは病気を媒介することになっているのです。
蚊・ダニ・ノミは噛まれないようにしなくてはなりません。

けれど、ノミの被害は刺されることの直接被害もありますが、何より病気を媒介する可能性がある危険の方が怖いです。

ノミに刺されると猛烈に痒く、しかも痒い期間が長いため、注意していてもついつい掻いてしまいがちです。そこから黴菌が入り込み化膿してしまうことがあります。

さらに怖いのは蜂窩織炎や丹毒、ノミアレルギーといった命にもかかわる病気になる可能性もありますので、たかがノミと軽く考えてはいけません。

ペストはネズミのノミが媒介

ノミの種類

ノミは世界で2000種類以上、日本でも70種類ぐらいのノミの種類がいるといわれており、犬、猫、人間などの恒温動物に寄生して吸血しながら生きています。

ネコノミ・イヌノミ・ヒトノミ・ネズミノミなどいろいろな種類がありますが、最近ではネコノミが多いそうです。

メスは庭や公園などの土のある所に卵を産み、そこで幼虫が育ってサナギになり、やがて成虫が現れます。
動物が通りかかると地面からジャンプして飛びつき吸血します。

蚊とは違い、ノミはオスもメスも吸血します。
宿主となる動物の排出する二酸化炭素・温度・影・振動…などを感知し、自慢のジャンプ力を活かして勢いよく飛びついてきます。

ノミの被害を防ぐには

ノミの被害を防ぐには

ノミは動物の体表に吸血し、寄生して48時間後には卵を産みます。
身体に卵を産み付けるなんて気持ち悪いですが、ノミの卵は27℃以上の温度が苦手で体温では高いため宿主の体にとどまらず、畳やカーペット、床などに落ちるようになっています。

落ちた周辺にあるゴミなどを餌として卵→幼虫→蛹→成虫になります。

従って、小まめに掃除機をかけることがノミの被害防止に役立ちます。

ノミの被害は主に足もとが多いのが特徴です。そのため素足よりズボンを履くことにより被害を防ぐことができます。

犬や猫を飼っているなら、定期的に予防薬を用いてノミ予防をしますので、対処法があります。
ちなみに私は、自宅の飼い猫はもちろん、家の周りにいる野良猫にもノミの薬をやってます。

が、対処法がない野生動物はそういうわけにはいきません。

お家や周辺にネズミやハクビシンなど、野生動物がいればノミを持っていることが考えられます。

お家や周辺にネズミやハクビシンなど、野生動物がいればノミを持っていることが考えられます。

駆除できるものは駆除する、あるいはノミを持つ動物は家に近寄らせないようにしましょう。

ペスト菌を運ぶネズミはクマネズミです。
ドブネズミはペストに強いとは言われていますが、他の伝染病を媒介する可能性はありますので、やはり駆除しなければなりません。

新型コロナをはじめ、よくわからない疫病が蔓延するかもしれない昨今、どんな病気を持つかわからないネズミは駆除して、寄せ付けない対策をすることが大切です。

家の中や家の周りには、物を置かず整理整頓を心がけ、ネズミをはじめ動物の食べ物になるゴミは置かないなど、日々のちょっとした気遣いが対策に直結します。

ネズミ駆除をするには市販の罠や殺鼠剤を用いて自分で駆除するか、プロのネズミ駆除業者に依頼するかの方法に分かれます。

 

出典:
虫さされチェック | 東京2020 | アース製薬
ノミ|Wikipedia

 

 

 

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